漢方薬の飲み方

9 月 10th, 2008 by kanpou

漢方薬がせんじれたら、次はのみかたです。
前回と多少ダブりますが、漢方薬は一日分ごとに生薬を水から40分かけて弱火で煎じ出します。
日本人は麦茶やほうじ茶を煮出して飲むので(今はに出さなくても良いものがたくさんありますが)、それほど違和感はないのではないでしょうか。
1日に処方される分を2~3回に分けて食事の合間に飲みます。
普通、薬は食後30分以内のものが多いのに、これはどうしてかというと、官のぽう薬を効率良く吸収するには、胃に食べ物などの残りが何もない時の方がより効率良く吸収できるからです。
つまり、現代薬はそれだけ効き目が強いと言うことでしょうか。

人によっては、漢方薬を食前に飲んでしまうと食欲がなくなったり、おなかが張ってしまうと言う人がいます、そういう場合は食後に服用してもいいそうです。

また、生活リズムなどの都合から、食間に漢方薬を飲む時間がないと言う人は、朝食の前に1回、夕食前もしくは夕食後に2回目を飲むようにすればいいそうです。

煎じた漢方薬は温めて飲むのが効果が高いと言われています。
煎じた直後は温かいですが、時間がたって冷めてしまっている場合は、温め直して飲んでください。
但し、吐き気などがある場合には冷たくし、少しずつ飲むようにするといいそうです。

子供の場合は、大人の量を加減して与える必要がありますが、専門の医師に相談して薬の量を加減したほうがいいと思います。

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