保険の適応

10 月 5th, 2008 by kanpou

漢方治療は、昭和51年に厚生省が漢方薬の健康保険治療の適用を承認するようになってから、広く普及されれようになってきています。
しかし、残念がらこの健康保険の適用はすべての漢方薬にきくわけではないのが実情です。
現在の日本では、147種類の漢方薬が健康保険適用の承認を受けています。
147種類と言うと多そうに見えますが、さまざまな病気の症状にたいしてたった147種類しか保険適用が効かないと言うのはとても少ない数字です。
それも、医師の処方箋がないと保険は適用されません。
しかし、過去の治験例から見ても、これらの他の漢方薬の処方されていて、効果も表れているので、より多くの漢方薬の保険適用を可能にしてもらいたいですね。

漢方薬には大きく2つに分類され、エキス製剤(医療用漢方製剤)とせんじ薬です。
エキス製剤とは、生薬の抽出エキスを顆粒・細粒・粉末・錠剤に加工しているもので、病院でもらう漢方薬とはこれのことになります。
保険診療が承認されているのはエキス製剤のみですが、漢方の専門医の中にはエキス製剤以外の処方をする医師もいます。

そういったことから、漢方治療を行う病院には、保険適応内のエキス製剤のみを処方する病院、保険適応外の病院、療法を取り扱う病院と分かれています。
ですから、保険適応内の漢方う薬だけを希望するのであれば、そのことについて事前にもうしでておくひつようがあります。

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