漢方って?

8 月 19th, 2008 by kanpou

漢方って一体どのようなものなのでしょう。
名前くらいは知っていますが、その詳細について全く知りません。

最近病院で処方してもらう薬でも漢方薬がよく処方されますが、これは漢方薬知っていかなくちゃマズイかなって思い、この場を借りて勉強していこうかと思います。

漢方治療では、薬効のある動植物や鉱物を幾つか組み合わせた薬=生薬を用います。
この生薬の配合は長年の臨床経験を活かして体系化されてきているものです。
皆さんもご存知の通り、漢方薬は穏やかな作用をするのがその特徴で、作用するような現代医療の薬とは異なります。

現代医療の薬(西洋薬や科学薬)の大半は、有効な成分だけを分離・精製しており、作用は非常に効力があり、速攻性もあります。
さらに、治療の目的である病巣部にも直接作用してきます。

漢方薬と西洋薬、それぞれに長所、短所がありますが、前述のとおり漢方薬は体全体に穏やかに作用してくるため、老人性疾患やアレルギー性疾患のように全身的な慢性疾患に有効とされれいます。

漢方はその長い歴史からも臨床を主とした経験医学と言われてきていますが、漢方薬が作用する化学的な研究の方も進めれれているので、官のう薬の現代医学分野からのアプローチにより、その効果が裏付けされてきているものも増えてきています。

とはいえ、漢方であっても薬は薬です。
西洋役に比べて軽いとはいえ、副作用はあるので、専門医の指示を仰ぐようにしてください。

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